愛犬の骨壷を手元に残して飾るために購入した。
「天使の眠り」カバーをかけて身近なところにおいても明るい感じで、
暗いイメージにならず、生きていた時のようにいつでも気軽に
声を掛けることができるようになった。
旅行などにも連れて行けるように天使の眠りごと入る「手提げのケース」を
作りたいと考えている。